原因:ちょっとした外傷や、感染で、おこる。
治療
穿刺:水を抜きます。再発しやすいので、抜いた後は圧迫包帯をします。
薬物治療:
痛み止め、はれを引かせるくすり、胃腸薬などをのみます
症状がある間はきちんと飲んでください。
副作用は胃腸障害や眠気程度です。
注射(局所、神経ブロック、関節内注射)も有効です。
理学療法:
急性期をすぎてから行います
消炎鎮痛として、低周波やマイクロウエーブなど
注意:しょっちゅうたまるようなら、切除したほうがよい。
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